1981年東京生まれ。仕事を持つ母が子どもとの思い出作りにと絵本の読み聞かせから始まった絵手紙は、小学校入学式の日から一日も休まず、小池邦夫先生宛に投函。6年生の9月には連続2000日を達成。2003年大学を卒業し、現在もかき続けている。
 絵手紙親善大使として米国、ルクセンブルク、中国などで個展をはじめ、日本各地で展覧会を開催。1993年には「小川未明文学賞特別賞」を受賞。著書に「智恵の絵手紙1000日」、「いい春しょって2000日」、「夢おいかけて」、「もしもーし小池先生」などがある。
 山路智恵絵手紙ブログでは、山路智恵の絵手紙や創作風景、日々の出来事などをご紹介しています。
栄村国際
絵手紙タイムカプセル館
〒389−2702
長野県下水内郡栄村
大字北信2503
TEL 0269−87−1920
FAX 0120ー5562−03
2015年春より、山路智恵絵手紙美術館はタイムカプセル館「1号館2階展示室」に移設いたしました。

■ 開館時間/午前10時〜午後5時(入館は閉館の30分前)
■ 休 館 日/毎週火曜日(ただし祝日の場合は営業)※冬期休業12月〜4月中旬
■ 入 館 料/タイムカプセル館(山路智恵美術館)、栄村白い森の美術館の2館/共通券 800円
  ※各種割引あり (2016年は4月25日にオープンします。)

 
 2007年にオープンした山路智恵絵手紙美術館。
 2015年春からは、山路智恵が小学校のころからかいてきた『手のひら童話』をテーマにした絵手紙を中心に展示してきました。
 2016年は「仏像 祈りの筆」と題して、これまで山路智恵がかいてきた仏像作品をはじめとして、シルクロードを旅してかいた中国の西安や敦煌の作品、奈良のお寺はもちろん、埼玉県川越市にある喜多院に一年かけて通ってかいた五百羅漢などを展示いたします。「祈りの筆」をキーワードに、独自の世界を見せる山路の絵手紙をお楽しみください。2016年の美術館パンフレットはこちら→

山路智恵さんと「絵手紙のむら 栄村」ヒストリー

◎1994年、小学校入学からかき続けた絵手紙が連続2000日を達成、その記念として「なんなんなんと2000日展」(東京・大崎ウエストギャラリー)が開催された。それを見て感激した栄村の公社職員が「この感動をぜひ栄村のみんなにも」と山路智恵絵手紙展の企画を栄村に持ち込む。
◎1995年、栄村に展覧会実行員が立ち上がる。現実的には難しいと思われていた展覧会の開催に向けて村民有志が力を合わせて実現。人口わずか2900人(当時)の小さな山里に、なんと1万2000人もの人が訪れるという驚くべき反響を呼んだ。
◎1996年、山路智恵絵手紙展の大成功で盛り上がった栄村はその後全国公募展『小ちゃなしあわせ展』を開催。1万2500通もの絵手紙が寄せられる。
◎長野オリンピックを2年後に控えたこの年、絵手紙でオリンピックに参加しようという動きが。「絵手紙でなら誰でもオリンピックに参加できる!絵手紙で世界とつながろう!」という熱意は揺るがず、文化プログラムとして参加を申請。97年、めでたく正式認可を受ける。
◎1998年、『絵手紙世界展』(絵手紙オリンピック)開催。地道な努力が実を結び、応募総数は8万枚をこえ、海外からも2万2000通もの絵手紙が届く。栄村民のなかから大勢のボランティアが参加し、村民の手でひとつひとつの絵手紙が展示された。
◎2002年、日中友好30周年記念行事『10万通日中絵手紙展』を日本絵手紙協会と中国蘇州市と共催。
◎2004年、森宮野原駅交流館オープン記念として山路智恵絵手紙展『再会のさくら展』を開催。
◎その後、蘇州市・日本絵手紙協会主催の各絵手紙展企画に参加し、村内で展示。蘇州市使節団が来村するなど、中国との交流を深める。
◎2007年7月、ついに栄村に、日本絵手紙協会の活動を通して寄せられたすべての絵手紙を収蔵する『栄村国際絵手紙タイムカプセル館』が、そして『絵手紙のむら栄村』のきっかけを作ってくれた山路智恵さんの絵手紙美術館が誕生。
◎2008年、北京オリンピック公式認可事業として絵手紙が採用される。同時に、北京で山路智恵絵手紙展『愛は国境を越えて』が開催され、反響を呼ぶ。
◎2011年3月12日、長野県北部地震が発生し、震度6強を観測。栄村に甚大な被害をもたらすが、2012年4月、震災からの復興を掲げ、山路智恵絵手紙美術館と栄村国際絵手紙タイムカプセル館が一年ぶりに営業を再開。
◎2013年4月、栄村民からの強い要望をうけて、山路智恵さんが山路智恵絵手紙美術館・館長に就任。
◎2016年は企画展「仏像 祈りの筆」を開催。

 
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